ミッシェル・アリニョン 個人 レッスン




(実施日) 2005年 5月 18日 (水)

(会場)  テアトル・マロン


(講師)  ミッシェル・アリニョン (クラリネット)
       
       出羽 真理 (ピアノ)

   




 *講師略歴*

・ミッシェル・アリニョン

フランスを代表するクラリネット奏者。8歳からソルフェージュを、10歳からクラリネットを始める。
15歳でフランス国立パリ高等音楽院に入学が許され、U.ドレクリューズにクラリネットを学ぶ。
18歳で同音楽院をクラリネットと室内楽のプルミエ・プリを得て卒業、その後アメリカのミシガン大学で研鑚を積む。
1972年、ジュネーブ国際音楽コンクール第2位入賞。
1978年、ピエール・ブーレーズ率いる「アンサンブル・アンテルコンタンポラン」のソロクラリネット奏者として、
創立時より83年まで活動。
ここで20世紀のレパートリーの殆どを録音する。
そのかたわらオルレアン国立音楽院の教授を務め、1984年から89年までパリ・オペラ座管弦楽団の首席奏者として活動。
1989年、ギィ・ドゥプリュの後任としてフランス国立パリ高等音楽院教授に就任し現在に至る。
モーツァルト以前のクラリネット奏者の為の作品から現在の及ぶ幅広いレパートリーを持ち、
その超人的な技術と共に現代音楽の演奏解釈には定評があり、 多くの著明な作曲家から作品を献呈されている。
活発な演奏活動と共に、数多くの録音も手掛けている。
また、世界各地の講習会及び、著名コンクールの審査員に招かれ、後進の育成にも情熱を傾けている。 
 (使用楽器:Buffet Crampon Tosca)





・出羽 真理

7歳より片岡みどり氏に師事する。
15歳にて全日本学生コンクールに入賞後、松浦豊明氏に師事し東京芸術大学ひ入学。
在学中よりNHK−TV番組「ピアノのおけいこ」に助手として出演するなどの活動をし、同大学を卒業する。
1988年には、「外務省後援日中平和友好条約記念演奏会」に独奏者として招かれ、
北京・大連にてベートーヴェンの協奏曲うを演奏する。
79年には、「モラゲス木管五重奏団」初の日本公演に共演者として出演し、東京での演奏(東京芸術劇場)は、
NHKのTV及びFMを通じ、全国的に放送される。
99年には、フランスでの音楽祭「MUSIQUE EN GRESIVAUDAN」のガラコンサートに初めての日本人として招かれ好評を得る。
2001年にはパリ管弦楽団ソロ・クラリネット奏者パスカル・モラゲス氏の要請によりパリにてともにレコーディングを行う。
これまでに、クリスティアン・ダヴィットソン、アモーリ・ヴァレース、デニス・ウィック、ジョン・ミラー、ギイ・ドュプリュ、アラン・ダミアン、
アントニー・ペイ、ポール・メイエ、ヴェンツェル・フックス、ミシェル・アリニョン、パスカル・モラゲス、ミシェル・モラゲス及び,
フランス国立管、パリ管、ベルリンフィル、ロンドン響、東フィル、
N響、都響、新日フィル他数多くのメンバーと共演する。
また、1998年・99年・01年・04年に行われた、カワイ音楽振興会シンポジウム(ピアノ教師対象)の特別演奏会に招かれる。
2005年6月には、「スイスロマンド管楽アンサンブル」公演にソロイストとして、ジュネーヴに招かれている。








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(協力) 株式会社 ユーロ・アーツ・ジャパン